ニュースを見て、総合ペットセレモニーの在り方を改めて思う
- 2017.04.25
- 館からのお知らせ
某ペット霊園が閉鎖され、閉鎖後に遺骨が大変なことになっているというニュースを見ました。
他の霊園の事情は分かりかねますので、そのことについて何かをいうつもりはありません。
ただ、このニュースを見て、改めて家族様の動物への思いを強く感じ、
私たちがお預かりしているものは「想い」なのだと再確認いたしました。
「我々はこうはならない」と言うだけなら簡単ですが、やはり行動で示さなければなりません。
総合ペットセレモニーとしての在り方、我々の気持ちの在り方がご家族様に伝わるように、
更なる精進をもって総合ペットセレモニースタッフ一同一丸となり務めさせていただきます。
豊中会館も今年で15周年。
今後とも尊き魂の為お心を込めまして務めさせていただきますので、どうぞ宜しくお願い致します。
総合ペットセレモニー 豊中会館 高槻会館 スタッフ一同