ペット談義

びっくりな話

2015.09.03
ペット談義

暑い夏も終わりに近づいて、、、

もうすぐ秋ですね!!!

秋の前に台風の季節も来ますし、

今年もまだまだ大変そうです

 

少し前の話ですが、海外にこんなニュースがありました。

 

 雲南省の村人、王開育さんが2013年、ベトナム人が2匹の「番犬」を売りに来たので、彼はそれらを買った。2年の間、2匹の「番犬」はとてもお利口で、好き嫌いもしない。王さんは毎日、「犬」たちを洗い、手入れをした。小さな「子犬」たちがすくすくと成長するにつれ、食べる量もだんだんと増えてきた。姿もだんだんと現地の犬のようではなくなってきて、不思議な行動も増えてきた。

 王さんは偶然に森林公安局が行なった野生動物保護のPRを見かけ、自分が何も思わず飼っているものがあろうことかツキノワグマで、国家二級保護動物であることがわかった。家族と相談したのち、王さんは現地の森林公安局に渡すことを決め、彼らがクマに適した生活の場所を探してくれることを望んでいる。

 

 

このような事は日本ではありえないですよね

別の小熊の写真です

 

 

 

うぅーん……..笑

ポメラニアンの子か

大型犬の子犬にも見えないこともないですよね

 

でもかわいい

もふもふ好きなボクにはたまりませんね

 

2年間しっかり育ててた分手放すのは

かなり難しい話だったと思います

この子達の幸せを願ってのお別れ、、愛を感じられますね。

ぜひ!!素晴らしい場所を見つけてもらいたいものです(^^ゞ

 

 

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